2023年5月31日水曜日

ユーカリのビヒタ、ハーブガーデンお手入れ:6/1日も午後から庭仕事します

この前はあやさんご実家のユーカリをビヒタにしました!


(撮影はえりなさん、あまりに素敵な風景を、いつの間にか、撮ってくださっていました)


今日は朝から庭仕事。梅雨入り前のちょうどいい気候で、終日、日暮れまでやりました。

色々やったのですが、写真を撮る暇もなく楽しみました。

今朝の日経新聞には、のはらのことが載っていたらしいのですが。。。

山際さんが送ってくれた画像です。小さくて読めないでしょうが。。。


●明日木曜も少し庭仕事をします。午後くらいから行こうと思っています。

(梅雨の雨を見込んで色々やりたいことがある!)

野草のコーディアルが仕込めたので、それも持っていきますね。 


今年は去年とは全く違う五月でした。同じ季節はないのですね。いつも一瞬一瞬がかけがえのない時です。

2023年5月28日日曜日

古い花ばさみが使いやすくなって

 古い花ばさみで、気に入ってはいたのだけど、使い勝手が悪くて、眠らせていた。

それが、hasuikeのタケのおかげでこのハサミを使うときがやってきました。

花ばさみ入れがないから使いにくいと思っていたけど、きっとようやくこういうハサミを使える時期がやってきたことなのかなあとも思ったり。

お花やさん、大切にやっていこう!

こちらタケが作ってくれた鋏入れ。

ちっちゃい鋏は花道をされていた女性からいただいたもの。

エプロンやベルトにも引っ掛けられるように。


これが届いた日は、ご飯の準備の時も肩にかけていて、お風呂に入るまでそうしていたよ。その間に、このリースプラクティス。楽しくできました〜

水曜日は10時ごろからお庭仕事しています。
お昼を挟んで午後もします。
梅雨に入ったようなので貴重な晴れ間にたっぷりやります。
7時くらいまでやるかもです!


2023年5月25日木曜日

第一回英語で生態学 いい感じでした〜 明日土曜日の午後、庭仕事もします!

あやさんが丁寧に英語のツボを押さえてくださって、とても楽しく学べましたね。

次回も最終水曜の午前11時から12時までです。

ご参加ご希望の方は私のメールか、ちゃや店頭までお知らせください。

お庭仕事は、次回は水曜日です。暑かったら午前と夕方に近い午後にしようかなと思っていますので、またこちらでお知らせします。

出雲のワタの種(長梳綿)をナナデコールの恵実さんに分けていただいたので、種まきもしたいと思っています。もしかしたら土曜日のみちくさファーマシー講座後にも種まきするかもです。

グリーンコットンの芽もとってもよく出ていて、植え替えしなくちゃだし、

ハーブ畑も整えたいですね。

適度に晴れますように。

来週、梅雨の走りのようなので、できるだけ土曜日に庭仕事します。午後からこれる方はいらしてくださいね。

2023年5月17日水曜日

来週は午前中に英語で生態学です

24日は午前11時からこやにて「英語で生態学」の読書会です。

お気楽にご参加くださいね。

(午後はお庭仕事)


今日はパーマカルチャーランチです。

タケノコサブジと山椒ドリンク持っていきます! みんなのご飯も美味しそうですよ。

線路祭でのみちくさファーマシーはあとお一人ご参加できます。



2023年5月3日水曜日

明日金曜日は午後から夏みかんやイチゴハニーの仕込みをします←中止しそうです

すみません、

日曜の雨の日に仕込みをすることになりそうです。。。

ブーケと芳香蒸留水の会にもどうぞ。

お申し込みは石田メールでも構いません。

lamudaあっと驚くya2.so-net.ne.jp

(あっと驚くを@に代えてね)





2023年4月28日金曜日

秘密の花園、もしかしたら。。。

 今日、めぐりのの人たちが、元iidに行ったら、工事関係の方がいて、自分たちのいる間なら、と言って散策させてくれたそう。









動画を撮ってくれて、見たら、あの空気感、自由に生き物がいる感じ、いいなあ。

変わってないようなわさわさ茂る秘密の花園だったけど、校舎の周りの木は切られてました。。。根っこは残っているのかな?

そして、耳にした情報は、年内にフェンスを撤去するときにハーブやビバーナムも撤去するそう。また緑にするのだから、掘り上げてほしい。。。

でもこんな情報を耳にできたという偶然は、偶然以上のことかもしれない、とも思います。

どうなるかな。

明日明後日はちゃや にいるよ! 

2023年4月26日水曜日

「英語で生態学的ガーデニング:大地の気配に耳をすます」読書会(次回の庭仕事は5/3日午後から)

 巡る庭でみゆきさんと少ししていた会を園藝部で始めることになりました。

「英語で生態学的ガーデニング:大地の気配に耳をすます」読書会


5/24日水曜日の午前11:00〜12:00、
「英語で生態学的ガーデニング:大地の気配に耳をすます」の第一回読書会をします。

(ちゃやワンドリンク制:定員8名程度)

英語のリードを翻訳家の藤田彩さん、

石田が内容の解説をしつつ、みんなで経験を持ち寄ります。

●使用する本は日本語版は「自然から学ぶトンプソン博士の英国流ガーデニング」バベルプレス。
原書は”an ear to the ground  understanding your garden"

興味をお持ちの方は是非上記の本をご入手ください。
(なくてもご参加できます)

生態学の基本をちょっと知ることと、それを英語ではどういう風に表現するかを知ると、広い視野に繋がりそうです。

生態学者のトンプソンさんのシニカルなジョークがけっこうツボで、クスッと笑いながら学べます。

楽しくできたら第四水曜日午前を定例にしたいと思っています。
 

4月末土日はちゃや にいます。

追記●
5/13,14日、母の日にちなんでブーケと蒸留水作りの会をいたします。
ご自分のためにもどうぞ。
こちらから→お申し込みくださるか、石田のメールまで。

2023年4月19日水曜日

次回は26日水曜日に庭仕事 23日の日曜日にはちゃや におります

 世田谷代田でめぐりのチームでのお庭仕事の第一回目でした。

慣れないことも多いので、緊張しましたが、みなさんのおかげでなんとかできました。

朝の庭仕事は気持ちいいので、のはらもできれば朝にしたいなあと思いました。

そのほうがめぐみさんも参加できるしね!

みんなに相談して決めましょう。

ちゃや が今後忙しくなると(という希望)、午後には落ち着いて庭に没頭できないから、午前にやって、午後からはちゃや のこと、というのもありかもしれません。

とりあえず、明日日曜は11時過ぎから、来週の26日は午後からはおります。

今日は朝日カルチャーセンターで、暦の仕組みのちょいと面倒なお話と、桜の名残三昧でした。花でジャム、葉っぱでふた品。サクラニンとクマリンの香りに包まれました。

高層ビルに運んだ八重桜の花と葉、でした。

このブログを見てくださっている方もいらっしゃるとのことで、嬉しかったです!

明日はシモキタへ、カナメモチもお花を持っていきますね。

去年の4・29日のシルエット



2023年4月14日金曜日

4/19日水曜日は世田谷代田で9時から11時ごろまでお庭仕事

4/19日、午前9時から世田谷代田の駅前から幼稚園のところまでお庭仕事です。

最初の15分くらいはお庭観察です。

どなた様でもご参加できますので、何時でもいいので遊びにいらしてください。

お天気良ければお昼はピクニックでもしましょう。

午後からはのはらのお手入れと、秋元さんとこのクリスマスローズ摘みに行けたらいいなと思っています。

今年は二週間くらい春が早くて、もう初夏のようですね。

いつもの春草春花行事ができなくて、困ったなあと思いますが、こんな年もあるのかも。

朝日カルチャーセンターで予定していた桜仕事は葉桜になりますが、知恵を絞って、桜の花を酢漬けで保存してみんなにもジャムを作ってもらえるようにしました。

困ったところから新しい展開が始まる!

山椒の新芽の佃煮を逃したのが心残りですが、最初に摘んでご飯に添えたひよひよの山椒葉の印象が強く残って、これもこれでいいのかなと。

去年の4/2日のブーケ。クリスマスローズと。伸びやかな世界がいいなあ。
下北沢の緑に触れるようになって一年です。



2023年4月7日金曜日

4/12日のお庭しごと 1時ちょっと前にこや集合で、クリスマスローズ下見

(今日は、タンタンがちゃや によってくれました!)

水曜日は、1時ちょっと前にこや出発で、新代田の方のお宅に行きます。

私はお昼前からちゃや にいますので、来れる方は早めに来てね。11時くらいからお庭仕事してます。

多分2時くらいには、のはらに戻ります。

どんなクリスマスローズだろうか?

草木の縁で動かされる日々です。

NHKの朝イチという番組で、シモキタ園藝部が紹介されました。

こちらで見逃し配信も13(木)まで行っております。とのことです。

下北沢がずっと出ているのですが、園藝部は8:50分くらいからです。短い時間にツボを抑えて構成してくださいました。そしてなんと「チガヤ」もフィーチャーされたのです。

あさイチ 愛(め)でたいnippon 春こそ散歩したい!東京・下北沢 - NHKプラス


2023年3月30日木曜日

スギナ畑、カラスノエンドウ畑

 29日水曜日は、世田谷代田のスギナ畑とカラスノエンドウ畑で収穫。

ノビルを掘った子もいたね。

スギナがこんなにきれいに生えているところもないなあ。

もう少し小さいうちに摘みたかったけど、一度収穫したら、二番スギナがやってくる。

こうやって夏至の頃までたーんと摘んで、それぞれのお手当、お楽しみにできたらいいですね。

たくさんあって、生命力があって、どんなに摘んでもなくならない草。そんな身近すぎる草。

スギナはシダの仲間で、カラスノエンドウたちよりもずっと昔々からいた草の末裔。

恐竜の時代から! 

色んな色んなことがあっただろうに、大きさを変え、ここまで生きのびてきたのだから、そりゃあ、生命力抜群ですね。

写真を撮ることができなかったので、代わりに里山の菜の花を。

小松菜系と諸葛菜、黄色と紫がハレーション。

こちらもふんだんにあって、私はタネができかけたところの先っぽを摘みます。

そうしたらタネもできて、また来年。


次回のお庭仕事は、4/5日水曜日の午後からです。
私はお休みですが、みんないますので、気軽にのはらにいらしてください。

:お知らせ: 
5月27日土曜日午前中にみちくさファーマシーを久しぶりにいたします。
何をするかはまだ決めていないのですが、
その季節のハーブを摘んで蒸留水を作り、季節のハーブについて学びます。

その前に、スギナのすべて(って全てはわかりませんが)、
みたいなスギナにまつわる会ができたらなあと思っています。
平日に突発的にやりますので、その予感がしたらこちらでお知らせします。



夏至の日は1日、草たちと過ごしmasita

やっぱり特別な夏至の日でした。 午前中は世田谷代田駅周辺めぐりののみなのリードでお手入れ。 午後は東北沢ではみ出し草のカット。エキナセアが大繁栄! (巡る庭でつないだ)棉で灯芯を作る会に参加されたまなみさんが「夏至のプレゼント」をくださいました。 蜜蝋キャンドル! 使うのが惜しい...