美嘉さんからの写真。嬉しい〜
明日はあんちゃんがほのちゃんと野原で遊ぶって。
いい時間になりますように。明日もティータイムしましょう。
カステラ好きのアン様がじっと私の手元を見ている |
来週の水曜日はお庭仕事はお休みします。
かわりに、12,13日の午前中や、できれば15日火曜日の午後からお庭仕事の予定です。
15日午後はもしかしたら東北沢でチガヤを刈り取りするかもです。
美嘉さんからの写真。嬉しい〜
明日はあんちゃんがほのちゃんと野原で遊ぶって。
いい時間になりますように。明日もティータイムしましょう。
カステラ好きのアン様がじっと私の手元を見ている |
来週の水曜日はお庭仕事はお休みします。
かわりに、12,13日の午前中や、できれば15日火曜日の午後からお庭仕事の予定です。
15日午後はもしかしたら東北沢でチガヤを刈り取りするかもです。
お土産満載のアフタヌーンティー、あんちゃんがしつらえてくれました。
セッティングをお願いしたら、「ミントある?」って聞いてきて、お茶に入れてくれました。
しつらえの写真は佳代さんから。
トンボ、見えますか? 撮ろうとすると飛び上がる |
圃場にはルッコラや紫からし菜が育ってきました。お庭仕事のあとに持って行ってね。
次回は、11月2日水曜日の午後一時からです。
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12月11日日曜日に冬至のリースとお日様ママレードづくりの会をします。
10時から13時を予定しています。
巡る庭の様子を少し→2020の様子
2021のはスダチの写真をとっていなかったので一昨年。
あ〜豊かだったけど、ここにはここの楽しさがありそうですね。
ソーヤー海さんに誘われて講師をしている永田町の 自由大学で、「都会で自然につながるお祭り」をします。なんだかわけわかんない? かもしれませんが、永田町という場所でやることがおもしろい、私もどうなるかわかりませんが、なんでも世界初のお祭りだそう。
国会議事堂のある永田町はなんとも硬質な感じの街ですが、いいところは、商業看板がほとんどないことなんですね。そんな首都の中の首都で緑のバイブレーションが波打ちますように、という願いのお祭りです。
こんなチラシを作ってくれたので、ご興味のある方はぜひ遊びにいらしてください。
その前の週は福岡で、編組品作家の初個展に野生の石として、ご飯作り→に馳せ参じます。22,23日です。
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実りの季節の祭りが、多様な姿となって催されます。
ハロウィンの起源に象徴されるように、この時期は様々な霊が集まるよう?
日本でも、神無月、神在月といわれこの冬の到来の季節。何かありますね〜
収穫がお手入れになるような、そんな町の里山、里野原。
次はちりめん赤紫蘇の穂ですね。ほんと不思議、平らな紫蘇の方が早く花が咲き、ちりめん系は後。それなのに、ちりめん系が青じその香りを持っている。
数週間前の夕方のトゥルシ干し風景。その後湿気が押し寄せ、半乾きとは知らずにビニルに入れたトゥルシーやレモングラスはカビて、土に戻りました。
期、季を逃さずに収穫する、ってすごいことですね。
こっちから逃さないようにって思っていても、やっぱり出会いのタイミング。
昨日が雨だったらできなかったし。
そういう一期一会の人と自然物の交わり、保存食作り。
大げさかもしれないけど、こういう小さなことが人生の重要事項でもあるんじゃないかな。
旬ってね!
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柔らかくて香り高い紫蘇の穂を三つに分けて、保存します。
そのまま香って食べて、そしてタイムカプセルに。写真はクボユ。次は私は日曜にお店にいます。
水曜日はお庭仕事予定です。
写真がないのですが、今日はちゃや の模様替え。
ひとまずいい感じです。
ここは日差しが強いので季節によってレイアウト変更、しつらえ替えは必要です。
四季のある風土では当たり前のことだったもんね。
weedhouseの納屋改装をしてくれたたっくんはじめフルートのみなちゃんが来てくれたり、紗絵子さんがお友達とゆっくりしてくれた雨の午後。
園藝部のこややちゃや もみんなで作っているけど、weedhouseの東屋もみんなが作ってくれたなあと、忘れていた大切なことを思い出しました。
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つかぴが記録してくれていた写真を引っ張り出して。
さすがパンク!ライブな写真をとってくれてたわ。
やっぱり特別な夏至の日でした。 午前中は世田谷代田駅周辺めぐりののみなのリードでお手入れ。 午後は東北沢ではみ出し草のカット。エキナセアが大繁栄! (巡る庭でつないだ)棉で灯芯を作る会に参加されたまなみさんが「夏至のプレゼント」をくださいました。 蜜蝋キャンドル! 使うのが惜しい...