2022年10月28日金曜日
11/15日火曜日に、「野原の秋を束ねて輪にする会」をします。
2022年10月26日水曜日
赤とんぼとおやつピクニック(あんのティータイム写真追加しました) 次回の庭仕事は水曜日の午後1時ぐらいから
赤とんぼが扉の柵の一本一本に止まっていた圃場での初めてのおやつタイム。
お土産満載のアフタヌーンティー、あんちゃんがしつらえてくれました。
セッティングをお願いしたら、「ミントある?」って聞いてきて、お茶に入れてくれました。
しつらえの写真は佳代さんから。
トンボ、見えますか? 撮ろうとすると飛び上がる |
わたしは花月日のマニラ麻帽子をかぶっているところを紗絵子さんに撮ってもらいました。景色の記録も嬉しいです。
圃場にはルッコラや紫からし菜が育ってきました。お庭仕事のあとに持って行ってね。
次回は、11月2日水曜日の午後一時からです。
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12月11日日曜日に冬至のリースとお日様ママレードづくりの会をします。
10時から13時を予定しています。
巡る庭の様子を少し→2020の様子
2021のはスダチの写真をとっていなかったので一昨年。
あ〜豊かだったけど、ここにはここの楽しさがありそうですね。
2022年10月19日水曜日
2022年10月18日火曜日
都会で自然とつながる「アーバンパーマカルチャーフェス @永田町」10/30日
ソーヤー海さんに誘われて講師をしている永田町の 自由大学で、「都会で自然につながるお祭り」をします。なんだかわけわかんない? かもしれませんが、永田町という場所でやることがおもしろい、私もどうなるかわかりませんが、なんでも世界初のお祭りだそう。
国会議事堂のある永田町はなんとも硬質な感じの街ですが、いいところは、商業看板がほとんどないことなんですね。そんな首都の中の首都で緑のバイブレーションが波打ちますように、という願いのお祭りです。
こんなチラシを作ってくれたので、ご興味のある方はぜひ遊びにいらしてください。
その前の週は福岡で、編組品作家の初個展に野生の石として、ご飯作り→に馳せ参じます。22,23日です。
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実りの季節の祭りが、多様な姿となって催されます。
ハロウィンの起源に象徴されるように、この時期は様々な霊が集まるよう?
日本でも、神無月、神在月といわれこの冬の到来の季節。何かありますね〜
2022年10月15日土曜日
秋の収穫と保管、、、次のお庭仕事は19日
収穫がお手入れになるような、そんな町の里山、里野原。
次はちりめん赤紫蘇の穂ですね。ほんと不思議、平らな紫蘇の方が早く花が咲き、ちりめん系は後。それなのに、ちりめん系が青じその香りを持っている。
数週間前の夕方のトゥルシ干し風景。その後湿気が押し寄せ、半乾きとは知らずにビニルに入れたトゥルシーやレモングラスはカビて、土に戻りました。
2022年10月12日水曜日
穂紫蘇の季節
期、季を逃さずに収穫する、ってすごいことですね。
こっちから逃さないようにって思っていても、やっぱり出会いのタイミング。
昨日が雨だったらできなかったし。
そういう一期一会の人と自然物の交わり、保存食作り。
大げさかもしれないけど、こういう小さなことが人生の重要事項でもあるんじゃないかな。
旬ってね!
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柔らかくて香り高い紫蘇の穂を三つに分けて、保存します。
そのまま香って食べて、そしてタイムカプセルに。写真はクボユ。次は私は日曜にお店にいます。
水曜日はお庭仕事予定です。
2022年10月6日木曜日
雨の日の模様替え
写真がないのですが、今日はちゃや の模様替え。
ひとまずいい感じです。
ここは日差しが強いので季節によってレイアウト変更、しつらえ替えは必要です。
四季のある風土では当たり前のことだったもんね。
weedhouseの納屋改装をしてくれたたっくんはじめフルートのみなちゃんが来てくれたり、紗絵子さんがお友達とゆっくりしてくれた雨の午後。
園藝部のこややちゃや もみんなで作っているけど、weedhouseの東屋もみんなが作ってくれたなあと、忘れていた大切なことを思い出しました。
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つかぴが記録してくれていた写真を引っ張り出して。
さすがパンク!ライブな写真をとってくれてたわ。
ありがとう。
夏至の日は1日、草たちと過ごしmasita
やっぱり特別な夏至の日でした。 午前中は世田谷代田駅周辺めぐりののみなのリードでお手入れ。 午後は東北沢ではみ出し草のカット。エキナセアが大繁栄! (巡る庭でつないだ)棉で灯芯を作る会に参加されたまなみさんが「夏至のプレゼント」をくださいました。 蜜蝋キャンドル! 使うのが惜しい...

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江戸時代には1/6日に七種囃子を歌いながら、夜通し草を叩くことが大流行りしたとか? 江戸時代といっても長いので、いつ頃のことかなあ、都会でかなあ、などとと思いながら、明日はの準備をしています。 明日は朝日カルチャーセンターで春の七種の講座をするので、月暦ぴったりの日にはちゃや に...
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今日は楽しかったな。 こちらを刈り取ってまずは茅の輪、そして秋には注連縄用に育ちます。 自宅用茅の輪、今年の正月しめ飾りの頃、私たちどんなでしょう ああでもない、こうでもないと試しつつ、なんとか輪っかに! 静かな東北沢、タカサゴユリや、お花がありますので、また一緒にお手入れしたい...